 |
 |
| ◆お知らせ◆ |
<主催:けやきカルチャー倶楽部 /後援:印西市教育委員会>
‘07年事業=「歴史と文学」公開連続講座。参加者募集中!
問い合わせ先/会長・渡辺壽(0476-47-2317)、事務局・松本隆志(0476-47-7177) |
08年02月17日/原 由来恵先生(二松学舎大学講師)
演題/「源氏物語入門」
千年前の平安時代、女性の心を慰めるものとして生まれた『源氏物語』。今や世界に誇るべき日本の古典といわれながら、原点は勿論、現代語訳すら読みこなすのは容易ではありません。今回は『枕草子大事典』(勉誠出版)や『古代中世文学論考』(新典社)へ論文を複数掲載などで活躍する新進気鋭の若手女性研究者に、古典とどう付き合うか「源氏物語絵巻」を見ながら恐る恐る近づいてみます。 |
08年03月16日/鈴木久先生(河内町文化財保護審議会委員)
演題/「利根水運と河内の文化」
〜一茶と一白、赤松宗旦、海保可川をめぐって〜
利根川を挟んだ木下の対岸は茨城県。川の堤防が壁のように立ちはだかっていますが、かつて利根川は両地域の人々が行き交い、様々な生活と文化を運ぶ道でした。松尾芭蕉、十返舎一九、平田篤胤、高田与清、小林一茶など文人墨客も木下河岸から茶船に乗ったのです。今回は栄町の対岸、河内の文化に詳しい元龍ヶ崎高校で歴史の教育を長年務めた先生です。 |
08年04月20日/鶴巻孝雄(つるまき・たかお) (東京成徳大学教授)
演題/「北村透谷と自由民権運動」
詩人・北村透谷は明治期に近代的な文芸評論をおこない、「恋愛は人生の秘鑰〔ひやく〕なり」という一文は島崎藤村や木下尚江に衝撃を与えました。作品群は、ロマン主義的な「人間性の自由」という地平を開き、以降の文学に対し、人間の心理、内面性を開拓する方向を示唆しています。
東京専門学校(現在の早稲田大学)政治科に入学。その後自由民権運動に参加しましたが、運動は次第に閉塞してゆく時期であり、同志から活動資金を得るため強盗をするという計画を打ち明けられて絶望し、運動を離れました。また、イギリスから来日したクエーカー教徒のジョージ・ブレイスウェイトと親交をふかめ、その影響もあって絶対平和主義の思想に共鳴し、日本平和会の結成(1889年)にも参画、機関誌『平和』にも寄稿しました。しかし、日清戦争前夜の国粋主義に流れる時勢も反映したのか、次第に精神に変調をきたし、1894年、芝公園で自殺しました。享年27歳でした。 |
08年05月18日/奥山けい子(おくやま・けいこ) (東京成徳大学教授)
演題/「能・狂言入門」
情報・物質・価値すべてにおいて多様化している現在。人々は何を求め、何を選び抜くか、真の価値あるもの “本物”を見極める目が必要とされています。
日本の伝統文化は、今、多くの日本人が失いかけている“人間愛” “自然への理解” “謙虚な心”など、素晴らしい価値観を長い歴史のなかで伝承し、受け継がれてきました。しかし、伝統文化ともっと身近に触れることができ、難しいという“壁”を取り除くための“場”があまりにも少ないのが現状です。 |
08年06月15日/増尾伸一郎(ますお・しんいちろう) (東京成徳大学准教授)
演題/「安倍晴明と陰陽師」
近年の夢枕獏による小説や岡野玲子による漫画、数多くの映画化・ドラマ化やゲームのキャラクターとして取り上げられている安倍晴明(あべのせいめい)は平安時代の人。
遣唐使に参加して陰陽の本場城刑山で伯道上人に学び、帰国すると特殊化・秘伝秘術化した独特の陰陽道を築き上げました。陰陽諸道の中で最も難しいと言われていた天文道に長じ、朱雀・村上・冷泉・円融・花山・一条の6代天皇、藤原道長・藤原実資に重用されて影響力をふるいました。
また、天文博士を勤めた後には陰陽寮を超えて主計権助・大膳大夫・左京権大夫・大国である播磨守などの官職を歴任して「従四位下」まで昇進しました。時の権力者の影となり日なたとなり活躍したために出世したと言われている一方で、極めて謎の多い人物でもあります。 |
| 太郎と花子が身近なニュースをお伝えします。(別ウィンドウが開きます) |

花子 |
ニュース
太郎と花子の井戸端会議 |

太郎 |
|
平成17年02月01日 |
 |
|
平成17年03月27日 |
 |
|
平成17年09月19日 |
 |
|
平成18年04月26日 |
 |
|
平成18年07月09日 |
 |
   |
平成18年09月27日 |
 |
|
|
|
|
| ◆ 『いんざい新報』(Web版)の発刊に当たっての宣言 |
『いんざい新報』(Web版)は千葉県印西市を発信源に、全国不特定の市民に送信される地域新聞です。編集者は特定地域を舞台に「地域」を語りますが、読者は自分の住んでいる地域を考え反応してくだされば幸いです。市民によって作られる、市民のための地域新聞には行政境界のような地域境界はありません。
特定地域だけに配られる地域新聞づくりを15年間経験してきましたが、こんな新しい試みの地域新聞づくりは初めてのことです。ですから一年後にはどんな新聞になっているか編集者にも想像がつきかねます。
本誌は次に掲げる方針で編集することを宣言します。
|
1.多くの市民が通信記者になって生活や仕事、ボランティア活動の現場からニュースを編集部に送り、そして編集部が発信し
ます。市民の視点に立って質の高い言論を創り上げます。(通信記者・募集)
2.公正と正義、自由、そして民主主義を大切にする市民社会の創造を目指し、市民主権と地域自治を確立するために取り組
みます。
3.地域を越える情報交流により新しい地域文化を育てます。
4.本誌は読者とサポーターである記者と編集委員会などの連携により作成します。
| 2005年2月1日 『いんざい新報』(Web版)編集委員会 |
|